キュピラボCD担当です。
5月27日に発売になった、「宵月ノ雫~幕末恋綴り~」壱ノ章 高杉晋作で声を演じていただいた、立花慎之介さんの
アフターレコーディングコメントを掲載いたします。
※こちらの内容は「B’s-LOG」7月号に掲載された内容と同一のものです。
――収録の感想をお願いします。
立花 甘いシーンもあるんですが、物語としてとてもおもしろく引き込まれていったので演じやすかったです。
――高杉晋作の魅力をお聞かせください。
立花 自分の成すべきことに力を捧げながら、彼女に対しては余裕を見せるなど、非常に人間として奥深さがあります。
――収録時にこだわった部分はありますか?
立花 自分の夢に夢中になっている序盤から、じょじょに彼女への想いにシフトしていくあたりです。
――オススメのシーンはどこですか?
立花 追手から逃げるシーンはひとつの見せ場だと思いますし、物語が動く部分でもあるのでおすすめです。
――ファンにメッセージをお願いします。
立花 歴史的なおもそろさと乙女が望む甘いシーンが融合した作品です。楽しんでください。
来週は弐ノ章 久坂玄瑞での近藤隆さんのアフターレコーディングコメントを
掲載予定です。