本日4月14日は「宵月ノ雫~幕末恋綴り~」壱ノ章 高杉晋作(声:立花慎之介)で
モチーフとなっている高杉晋作の命日となります。(旧暦)
27年の短く壮絶な人生をおくった高杉晋作は
現代日本の礎を築いた一人と言っても過言ではないでしょう。
「宵月ノ雫~幕末恋綴り~」では高杉晋作の史実を基に
物語は高杉が上海から帰国する文久2年7月からはじまります。
幕府使節随行員として上海で見た光景は後の高杉晋作の行動の
原動力となります。
作品では主人公と高杉晋作の恋はもちろん、彼が何故幕末という
時代に命を懸けて日本を変えようとしたのか、そういったところもふくめて
作品を楽しんでいただければうれしいです。
少しネタばれになってしまいますが、特典CDでのキャストトークやアンケートで
高杉晋作を演じて頂いた立花慎之介さんに「甘いシーンもあり、物語としても
とても面白く演じやすかった」とコメントを頂きました。
「宵月ノ雫~幕末恋綴り~」壱ノ章 高杉晋作(声:立花慎之介)
をよろしくお願いいたします。
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※「宵月ノ雫~幕末恋綴り~」は史実を基にした
フィクション作品となります。